2016/01/25

早く寝て早く起きよう。健康な人生のために

この前、ブログのネタが思い浮かばなくて、パソコンの前で
ウンウンと、うなっていたことがありました。

結局、その日は、最後まで思いつかず、だらだらと
ネットサーフィンして終了。
寝たのは深夜2時ころです。

正月休みのときも、同じようなことがありました。

どっちのときも、翌朝は、頭がぼーっとして、やろうと思った
ことが全然できず、むだな一日を作ることになったのです。
さすがに、嫌気がさして、改善しようと心に決めました。

1. まずはネットで情報収集

参考にしたのは、この辺


書いてあることをまとめると、仕事を早く切り上げて、寝る環境と
起きる環境を整えるということでした。

まあ、それはその通りだけれど。
早く寝るためにどのように行動すればいいかは、自分で
考えないといけないですね。

2. 目標をたてて実行する

十分な睡眠をとるためには、何時にベッドに入ればよいか。
このポイントから逆算して、スケジュールを立ててみます。

私の場合は、7時起床なので、遅くとも0時30分までには
寝たいところ。
これをめざして、活動を終えるようにします。

そして、早く眠ることを妨げているものは何か、見つけます。
次に、どうすれば、その障害を取りのぞけるかを考えます。

私の場合は、もっぱらブログ書きで、夜更かししていました。
そこで、ちゃんと寝る時間に間に合うようにスケジュールを組みます。

まず、作業を始める時点で、ハードルを立てると良いと
思います。

私の場合は、「ネタを10分ほど探して見つからなかったら、
書くのをあきらめる」ことにしました。
10分程度探しても考えつかない場合は、いつまでたっても
思い浮かばない場合が、ほとんどだからです。

そして、もちろん、寝る時間から逆算して、作業を打ち切る時間を
決めます。
私の場合は、風呂に入る時間などを考えて、0時までには
やめることにしました。

このように、2段階の時間制限を置くことによって、うまく回る
でしょう。

この目標をたてて1週間ほどたちますが、今のところ
順調に毎日過ごしています。

ではでは。